Systemnote 2
広島の天狼☆からシステムノート用にとシールスキンが到着。背表紙だと勿体ない気がして表紙のど真ん中に大フィーチャー。トリマーで少し彫り込んでシールスキンを入れ込む。中身にはネオプレンのクッションを効かせて柔らかさを出す。巾の足りないところは相欠きにして接着&ステッチ。(トリマー登場といい相欠きといいこれってほとんど木工の手順では?というくらいに革の道具では加工しきれない馬の革。すごい堅さ。)
一本目のステッチ終了したところで今日は時間切れ。シールスキンの周囲も縫わねば。 次回につづく
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