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水字貝(スイジガイ)

Suijigai

沖縄の嘉陽の浜の水深2mくらいのところ、まるで誰かが置いていったかのように砂の上にポツンとあったので採集。
南方の貝、ホラ貝とかタカセ貝、テラジャー(クロフモドキ?)などは全く逃げも隠れもせずにリーフの中の平らなガレ場に正に転がっていることが多い。サザエは岩の裏の方に張り付いているしシャコ貝は珊瑚の中にすっぽりと収まっているのとは対照的だ。天敵がいないのだろうか、とっても不思議な光景。そういえばヒトデとかナマコもポツンと砂の上にいるな〜。

採集したときは当然中身があったのではじめは土の中に埋めて何ヶ月かしてバクテリア等に空っぽにしてもらってから使おうかと思ったのだ。しかしTerraworks諸喜多さんの「これ、結構うまいんだよ」の一言で方針転換、「食いましょう!」。でも中を出すのに一苦労、諸喜多さんと二人がかりで10分くらいかけフォークを三本くらい使いやっと取り出した。身はかなりのコリコリ(アワビの5割増し位?)で結構うまかった。
この貝、水の字に似ているとかでこの名前らしい。魔よけになるという言い伝えがあるそうで民家の入り口近くにつるしてあったり壁に貼り付けてあったするのを良く目にする。その御利益にあやかろうと我がアトリエのドアにウッドビーズと牛革レースを付けてぶら下げてみた。妖魔退散!
そーいえば確か今くらいに諸喜多さん、カヤックのお客さんの結婚式に呼ばれて東京に来てるんじゃなかったかな?ケータイに電話してみよっと。

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