ジュリー、また会おうな〜！

八月の七日に11才と9ヶ月でなくなったT砂家のジュリー。先日、生前好きだった海でお別れをした。

ジュリーという名の男の子だがPOOH(特に去勢前！)がやたらくっついていた。そんなしつこいPOOHに対してジュリーは吠えるでもなく怒るでもなく静かに対応してたけど表情も穏やかでホントにホントにやさしい子だった。T砂家にあふれる癒しの空気とか癒しのオーラの一部分を間違いなくジュリーもタップリ醸し出していた感じ。
よく言われるが大型犬の場合物理的にも存在感が大きいので喪失感がさらに大きいとほんとに思う。

状況や気持ちの整理やらいろいろあるとは思うけどなるべく早く次の家族を迎えるのも一つの方法かな？なかなかジュリーに匹敵するいい子が見つからないかも知れないけどこの家族に飼われればどんなワンコでもすご〜くいい子になること請け合い

ま、しばらくの間はPOOHを出張イエローラブとしてT砂家に時折訪問させなくては。



そういいつつもうPOOHも七歳になりシニアの仲間入りに。全然人ごとじゃないんだよな〜　状況が許せばもう一頭をとも思うけどなかなかそうも行かず。あまり老犬になってから若いのが来るのも負担かなと思うし…。う〜ん、悩み所

こっちの二枚は二年前の六月くらいの画像。POOHはくっつきまくり